2008/11/21
Rowland S. Howard "Teenage Snuff Film"
2008/07/25
Plastic Ono Band "Sometime in NEW YORK CITY"
2008/07/24
このみぃる 『さよなら』
http://konomeal.mukade.jp/
・
まだ歳は若い。本人の言葉を借りるならば
「戦争もバブルもイカ天も知らない世代」
。
昨年、、? か 今年の頭だったか、、
森本藤井デュオとして出演したライブで共演者として出演していて
一発で気に入ったのでした。
・
。
さて、そんな このみぃる の新作 『さよなら』 を聴く
。
アルバム『平成歌謡文学』に収録されていた「時代」のリメイクからはじまる
。
いきなり、こう、今までのこのみぃる作品と違い
密室で歌っているかのような生々しい音質
音質良いか悪いかで言えば悪い、急激に悪くなってる
。
ただ、
生々しい ギター一本と歌 激情
目の前の狭い金属製の箱の中で演奏してるんじゃねぇかっていう感じ
時代、ハニー、とヘヴィめな曲が続き
続いてやはり『平成歌謡文学』収録の名曲「グッバイ」のリメイク
これはすごくポップな曲なんだけど この曲すらすごい極悪なまでの生々しさでせまる
このみぃるはPJ Harveyの域に近づいたかもしれない
これ、アルビニが録音したら最高だろうなぁ
。
なんか、質感としては、森本在臣『曜日感覚』に近い
あれがアシッド&カレッジなフォークならば
こっちはグランジ通過後って感じ
。
ライヴでも私は聴いたことなかった新曲の「箱根」、
これは古いフォークみたいな感じもある
で、この曲の感想の歪みギターが凄い
たしか彼女はガバナーがメインの歪みエフェクターはずだったけど これガバナーか?
なんかすっげーーー音してるぞ
その歪みから一転した風景がまた美しい
。
箱根 いきてーーー
!
「鎖」、は、開放弦を効果的に使った不協和音なコードが新境地な感じがする
ソニックユースか森本在臣か、みたいな
そして曲のミニマルシンプルモノクロポップな感じは The Cureの『Faith』に通じる
。
旧作 『街』 の京都でのLiveバージョンはまたえぐい
いつもより声がえぐい
京都だからか? 重いリズムマシン(生かも?)をバックにドスを利かせ歌う
村八分ばりですよ!
!
ラスト前の「つまんない」って曲 いきなりCMがはじまったかのような変わりよう
これまでの6曲が映画で、
エンディングテーマか自作予告か、
ってくらい違う
、、、
やっぱエンドロールだったのかな
、、、
で、ラストに、最近ライブで存在感が凄い圧巻の名曲 「二人で」
あの森本在臣がライブや『Materials Vol.1』 でカバーした曲
これはね、凄い
ギターがガツリと何かの塊のようにせまってくる
感極まり気味の歌が精神の中枢にせまってくる
俺はこれ聴くと泣きそうになる
。
。
とにかくね
。
ぶっといエレキギターと密室と情念と女の子
、
チェック!!
!
!
通販は本人のサイトから ↓ 過去作品含め試聴できます
http://konomeal.mukade.jp/sub2.html
Icon VS Icon
2008/07/11
Morimoto Ariomi『materials vol.1』 森本在臣によるカバー集第一弾

上の画像、ジャケ。黒いのは背景。つまり真っ白な紙ジャケ。
- 優しい悪魔(キャンディーズ)
- 友達だった奴らへ(猫)
- グッバイ(このみぃる)
- それはスポットライトではない(浅川マキ)
- 青年は荒野をめざす(フォーククルセイダーズ)
- 時計をとめて(ジャックス)
- お金がほしいな(城戸さよこ)
- Heart of gold(Neil Young)
- 夜行少年(ザ・スラッヂ)
- 風に吹かれていこう(やまがたすみこ)
- アビーロードの街(かぐや姫)
- スーツケースブルース(サンハウス)
- Mrs.Robinson(Simon & Garfunkel)
- Rain and tears(Aphrodite's Child )
- 二人で(このみぃる)
2008/06/08
四時間の眩暈:午前四時
缶入りの珈琲を呑んでみたが
高架下では店に明かりがともっている
北国に繋げてみた
機械の声にうながされるままに一分間ほど喋る
誰も聞いてやいない声が
夜に溶けずに機械に吸収された
この文章はバンドの『午前四時』とは無関係に書いたのだが
目覚めたとき時計を見て、
このレコードを思い出した
それでなんとなく検索かけたら
http://diskunion.net/portal/ct/news/article/0/3408
【予約受付中】ポスト東京ロッカーズを代表する『午前四時』のLIVE BOOTLEGがリマスター再発!ユニオン特典で未発表ライブ音源付き!
午前四時/LIVE BOOTLEG + 8 TRACKS (紙ジャケット仕様・リマスタリング盤)
SS RECORDINGS / JPN / CD (紙ジャケット仕様) / PNK0805-222 / 2,940円(税込)
2008☆6/25発売予定☆
★diskunionオリジナル先着特典で”未発表ライブ音源のCD-R(予定)”付★
ポスト東京ロッカーズを代表する午前四時の Album[ LIVE BOOTLEG + 8 TRACKS ] の最新24bitデジタル・リマスタリング & 紙ジャケット仕様での発売!!
本作は80年に名門テレグラフ・レーベルより発売されたAlbum[ LIVE BOOTLEG ] に1980年の新宿ロフトでの未発表曲3曲を含む未発表ライヴ音源6曲を含む全8曲を追加収録したグレイトテイスト・アルバム!!
[TRACK LIST]
01. ト・ビ・ラ
02. A-CHANCE
03. ながれ
04. ファンファーレ
05. それがおまえにいちばん
06. 消えてなくなる
additional track
07. ト・ビ・ラ (studio version)
08. それがおまえにいちばん (studio version)
09. ながれ
10. ぶちこんでやれ (未発表曲 )
11. 何をやっても (未発表曲 )
12. それがおまえにいちばん
13. オレノヒトミ (未発表曲 )
14. ト・ビ・ラ
未発表初CD化音源 (tracks :,09 - 14)
recorded Live at 神宿ロフト 1980.10.12 (tracks :,09 - 14)
1980年作品
最新24bitデジタル・リマスタリング
紙ジャケット仕様
だって
なんだろう 不思議
持ってるけど
未発表音源って、、、、
そんなんあったのかよ、、、
1980年前後の東京のポスト・パンク・シーンの中の音源が残っているバンドの中では一番ガツンときたバンド。FRICTIONより全然キタね。殴り付けるようなギターとリズム。吐き出す言葉。フラストレーションとイラ立ち。イラダチを音にしたようだ。
裸で遊ぶ:Unfinished Music, No. 1: Two Virgins
2008/06/01
ダブル・トリオは化石になった Vrooom Vrooom
音楽そのものが太古から持つパワー:FUNNY RAT/S 2

2008/05/30
切なく、美しい、デッサン集 狂気なんて憧れやしない
ジョン・フルシャンテの中から滲み出た悲しくも美しい磨かれていない宝石
だが、それがいい
よくSyd Barrett(シド・バレット)を引き合いに出される作品だが
シドとはまた違う儚い美しさが渦を巻いている
ガラスが気体と化したような万華鏡
気体化したガラスを吸い込むんだよ
そんな感じ
ギターの音は鋭く乾いている
しかし艶がある
歌声は、ハンキードリーのBOWIEを842日間暗室に寝かせておいたような深み。
重さとは音のでかさ、歪み具合ではない:音楽と錬金術
昔からある数々の宝
LP宝石はCD宝石になり
近年はバンバカ凄い音源が発掘され財布は泣き心は躍る
Steeleye Spanの名盤『Please to see the King』のリマスター&ボーナス満載二枚組。
なんと無骨にして、ある種のパワー/力強さに満ち満ちた作品か。
ボーナスディスクのラジオライブ演奏からは
彼らがただの民謡バンドではなく革新的で野心的なロックの開拓者であったことが判る。
その演奏はただの伝統の複製/剥製などではなく、
その都度冒険的に変えられるアレンジやエレクトリック化した重さにより
LED ZEPPELINの処作やBLACK SABATHの初期作品群に勝るとも劣らない
「異端・異教徒のロック」としての重さ/力強さを持っている!!
Helium違い。摩訶不思議優良POP、Pram。
これこそエレクトリック・ギター Firport Convention - HOUSE FULL
FAIRPORT CONVENTIONといいますと、最初はぬるいアメリカン気味なフォークロックでしたが、
すぐにアシュレイ・ハッチングと途中加入したサンディ・デニーらによって
ブリテンのトラディショナルを下敷きに、
電化した強度の高いブリティッシュトラッドを作りあげたバンドです。
Liege & Reafなどがその過程での最高傑作にあたります。
で、
このアルバム『House Full』。
これはアシュレイもサンディも抜けた後のライヴ盤で、
つまりどういうことかといいますと
すると逆に一番「トラッドトラッド」って拘ってた人らがいないことによって、
曲はトラッドで構成ももちろんトラッドなんだけど、
やたらロック化が進んでしまった!!
そんな時期のライヴなのです。
はっきりいってエレキギターはこれぞ「エレキ」って感じで無骨、荒々しい
フィドルも男らしく荒く響き、
リズム隊も暴れてます。暴れまくりです
そんな編成、演奏でジグやリール(※どちらもケルト圏の伝統的舞踏曲の種類)をかましたり、
オリジナル曲もトラッド風味だけどやたらロックって感じで
なんだかもはやプログレとかサイケな域にまで達してるのです。
これはそんな名盤
太古からある音楽の「ロック」成分の荒々しさを現代に蘇らせた宴。
大音量で体感してください。
2008/05/29
ELASTICA
ジャスティーン・フリッシュマンは美人ではないどちらかというとブス扱いされそうな顔だが、
とても美しい。これは矛盾ではない。
かっこいい。いい女だ。
彼女のやっていたバンドELASTICAも最高にCoolで、彼女みたいだった。
WIREのパクリだろうがStranglersまんまな曲があろうが関係なし!
このやたら硬質でクールなサウンドはむちゃくちゃかっこいいのです。 でも百円コーナーの主。
今1980年前後の硬質なニューウェイブのアナログを高い値段(10年前は皆百円~800円だった)出して買ってる馬鹿ガキは百円でELASTICA買うべきかと思います。
このCDから放たれる独特の匂いはまさにオリジナルだよ。WIREともストラングラーズとも違う。
PV Stutter
WWE ECW ワンナイト・スタンド 2005
New Waveはヌーヴェルヴァーグ
PV showgirl